しばらくハウスの中を動画に撮っていなかったのですが、久しぶりに覗いてみるとミニトマト・大玉トマト・いちご・きゅうり・なすびがどれもうっそうと茂っていました。きゅうりはすでに4本収穫できていて順調そのものなのですが、葉の裏を見たらアブラムシが大量発生していたので、今回は薬剤を使った駆除を実践してみました。
アブラムシが地面から登ってくることや、茎やツルを地面につけないことが根本対策になるという話は以前きゅうりに大量発生するアブラムシの根本的な2つの改善策の記事でも書いたのですが、今回はそこで触れていた「マラソン乳剤+展着剤」による薬剤駆除を、実際にやってみた記録です。
薬剤の準備
用意したのは、家庭園芸用の「マラソン乳剤」と、薬剤を葉に定着しやすくする「ダイン」という展着剤です。水1リットルに対して展着剤0.1ml、マラソン乳剤1mlという分量で、蓄圧式の噴霧器に混ぜていきます。マラソン乳剤はとにかく臭いがきついので、この作業だけはちょっと気合いが要ります。
保護メガネは必須(できれば長袖もあった方がいい)です。噴霧器はシュコシュコとレバーを押して内部の圧を高めるタイプで、圧がなくなったらまた押す、を繰り返しながら散布していきます。
葉の裏に散布、そして反省点
アブラムシは葉の裏にびっしりついていて、正直かなり気持ち悪い光景でした。最初は上の方から散布していたのですが、これだと薬剤が跳ねて自分の方に飛んできてしまいます。途中で気づいたのですが、下の方から散布した方が跳ね返りが少なくて済みそうです。散布中にメガネのレンズに薬剤が飛んで曇ってしまうハプニングもありました。
この作業は今回が3回目くらいですが、散布すると実際にアブラムシが死んでいるのを確認できています。ただ、2〜3日に1回のペースでやる必要があるらしく、しかも薬剤は作り置きができないそうなので、毎回その都度作らないといけないのが地味に手間です。この辺りをもう少し楽にできる方法がないか、今も模索中です。


