伸び放題だったブドウの木の棚を作り直した話(草刈り機初挑戦〜剪定・誘引まで)

始め方

天気の良い日にやることは一つ、というわけで、家の裏で伸び放題になっていたブドウの木の棚を作り直すことにしました。今までは単管が斜めになっていて地面からも近く、収穫のたびにしゃがまないといけないのが地味に大変だったので、今回はちゃんとした棚を作ります。

まずは草刈り機に初挑戦

棚を作る前に、周りの雑草がひどいことになっていたので、草刈り機(刈り払い機)を使うことにしました。実はこれが人生初挑戦。友人の富田さんに使い方を教えてもらい、見よう見まねでやってみることにしました。

ゴーグル・長袖(本当は長袖が良かったのですが手持ちがなく七分袖で代用)・軍手・長靴という装備を整えて、燃料を送るためのプライマリポンプをシュコシュコ押し、チョーク(始動)と停止のレバーを確認してから紐を引いてエンジン始動。最初は肩掛けベルトを装備し忘れて空回りしましたが、無事に動き出しました。

初めてにしてはなかなかいい感じに刈れて、これが思いのほか楽しくなってしまい、ブドウの周りだけのつもりが、水耕栽培のハウスの横まで含めて2時間くらい刈り続けてしまいました。いわゆる「草刈りハイ」というやつで、この日はブドウ棚まで手が回らずに終了です。

1日目:支柱を高くする

翌日、改めてブドウ棚に取りかかりました。単管が4本立って四角形になっていたのですが、高さが胸くらい(150cmほど)しかなく、これだと結局しゃがんで収穫することになってしまいます。そこで既存の短い単管に継ぎ足して、高さを2メートル弱まで上げることにしました。友人の丸山さんがボランティアで手伝ってくれて、この日は外側の骨組みを高さ2メートル弱まで組み上げたところで終了しました。

2日目:エクセル線を張って誘引・剪定

2日目は、まずブドウの木を単管に立てかけて一旦端に寄せ、そのすきにエクセル線(針金より6分の1軽いのに強度があり、表面が樹脂コーティングされているため錆びにくいという専用の線)を格子状に張っていきました。3周ほど巻きつけてからできた隙間に線を差し込んで固定する、という方法で、初めてなので苦戦しながらも両端まで張り終えました。

線を張り終えたところで、動画を見ながら剪定にも挑戦しました。元気のいい枝は残し、枯れている枝は切っていいらしい、という基本ルールで、剪定バサミを新しく買ってきて作業。切っているうちにどんどん枝が出てきて、最終的にはかなりスカスカになるくらいまで整理しました。中央の傾いていた段も取り外し、見た目もすっきりしました。

完成、そして疲労

垂れ下がっていたブドウの枝を持ち上げて張ったネットの上に這わせられるようにし、下を人が通れるくらいの高さのブドウ棚が完成しました。上から見るとまだ枝はスカスカですが、これから誘引していけば天井いっぱいにブドウが茂ってくれるはずです。友人の富田さん・丸山さん・山本さんに助けてもらいながらの2日間、なかなか疲れましたが、これでたくさん収穫できそうです。

参考動画

始め方
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