水耕栽培のミニトマト・大玉トマト、剪定と誘引をやってみた実践編

始め方

DCM(ホームセンター)でミニトマトと大玉トマトの苗を買ってきて、水耕栽培装置に植えてからしばらく経ちました。買ってきたばかりの頃は青々として小さかった苗も、気づけばぐんぐん大きくなって、葉っぱがかなり茂ってきています。今回はこの茂りすぎた葉っぱを整理する「剪定(葉かき)」と、樹形を整える「誘引」を実際にやってみた記録です。

この苗は根切れで前の苗を枯らしてしまい、買い直して定植したものです。定植までの経緯はこちらの記事で紹介しています。

剪定(葉かき)、どの葉っぱを残せばいいの?

剪定の基準をYouTubeで調べてみたところ、「実がなり始めている段の、実より上2段と、実より下1つ分の葉っぱは残す」というのが一般的なルールらしいです。逆に言うと、それ以外の葉っぱは実に栄養を回すための邪魔者ということですね。

ただ実際にやってみると、水耕栽培だと脇芽を伸ばしっぱなしにしていることもあって、どの葉がどの段の葉なのか正直よくわからなくなります。なので今回は根元に近い方の古い葉っぱから、実の近くまで思い切って切り落としていくことにしました。

脇芽をどう扱うかについては、以前水耕栽培でミニトマトを育てていますが、脇芽は取った方が良い?という記事でも書きましたが、光が当たらずひょろひょろ徒長しそうな脇芽は今回も一緒に切ってしまいました。

葉っぱが密集していると中心部まで太陽の光が届かないので、多少ルールから外れても「これは光が当たってなさそうだな」と思った葉は思い切って切る、というくらいの感覚でやっています。ただし一度にドバッと切りすぎるのも良くないらしいので、その日はこのくらいで様子を見ることにしました。

誘引で樹形を整える

葉かきが終わったところで、苗が装置の蓋に乗っかってしまって樹形が崩れてきていたので、エクセル線(誘引線)につなげて誘引もやってみました。「茎キャッチャー」というクリップのような道具を茎にカチッとつけて、そこに紐を結んで誘引線にくるくると巻きつけていくだけです。

一番太くて元気そうな茎を選んで結んでみたところ、苗がふわっと持ち上がって蓋につかなくなりました。正直、誘引もまだやり方を模索中ですが、こうやって少しずつ樹形を整えていきたいと思います。

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詳しい摘葉の考え方については水耕栽培ミニトマトの摘葉すべき葉とはの記事にもまとめているので、あわせて読んでみてください。

この方法が合っていればもう少し元気に育つはずですし、間違っていれば枯れる方向に向かうかもしれません。同じように水耕栽培をされている方は、この記事だけを鵜呑みにせず、他の詳しい方の情報もあわせて参考にしてもらえたらと思います。

参考動画

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