家で育てていたトマトを一人でビニールハウスに移設したら根っこを切ってしまった話

始め方

久しぶりの更新です。実は最近まで、家の中で「水だけで適当に育てていたトマト」を放置していました。それなのにダラーンとした見た目のまま、4月24日には実が赤くなり始めて、気づけば15個くらい家の中で収穫できていたんです。トマトの生命力、なめてました。気温ももうマイナスにはならなそうなので、これを歩いて30秒のビニールハウスに移設することにしました。

一人での移設作業

移設作業、正直言うと一人でやるにはなかなか厳しい内容でした。友達がいれば優しく持ち上げて運べるんでしょうけど、あいにく手伝ってくれる人がいなかったので、ストレッチャーのような台を自作して、ハンドバッグみたいに持ち運べるようにしました。

根を切らないよう慎重に外して運んだのですが、5株植えていたうちの2株はこの時点ですでに枯れていました。生きていたのは実質1〜2株だけ。あらかじめ根が他の株と干渉しないようにペットボトルで仕切っていたので、生きている株だけスタイロフォームごと切り出して救出できたのは不幸中の幸いでした。

水槽への移し替え、そして事件発生

ハウス側に用意しておいた水槽に水を入れ、無事に根っこを入れるところまではうまくいきました。あとはこのタンクをエクセル線(誘引線)に縦掛けするだけ、というところまで来て、油断していたんだと思います。「このように、このように」とやっていたら、ブチッと嫌な音がして根っこが切れてしまいました。

ここまで慎重に運んできたのに、最後の最後で分離してしまうという結末に。慌てて枯れた葉っぱを剪定して整えてみましたが、見た目はかなり壊滅的な状態になってしまいました。白い根っこが残っている枝は元気になる可能性がありますが、つながっていない茎はおそらくダメだろうという状況です。

ビニールハウスの中はあたたかく日当たりも良いので、もしかしたら回復するかもしれない、という淡い期待を持ちつつこの日は終了しました。ちなみにこのハウス、横からの風で揺れることで自動的に換気されるようになっていて、地味に気に入っているポイントです。

結論から言うと、この後の顛末はこちらの記事に書いたとおりです。トマトの移植の際は、根っこのちぎれに本当に注意してください。同じ失敗をする人はいないと思いますが、念のため。

参考動画

始め方
スポンサーリンク
オホーツク支部長をフォローする
オホーツク水耕栽培研究所
タイトルとURLをコピーしました